ランディングページをエフェクトを利用して豊かな表現にする

ランディングページは動きがあると、閲覧する方の興味を惹き付けることができる場合があります。しかし、制作方法によってよっては、単なる連続的な画像の繰り返しであったり、動画を貼り付けただけのページは、表示されるまでに時間がかかるため離脱する確率を高めてしまう原因になってしまう可能性があり、目新しさが伝わりにくくなってしまいます。とはいっても閲覧する方が得たい情報を手に入れながら、動きもある展開が目を引くランディングページは、閲覧する時間が長くなる傾向があります。特定のライブラリのエフェクトを利用することによって、自分の会社の商品やサービスを、より効果的に紹介することができます。

コンバージョンの効果が高いランディングページに導入されているエフェクトは、画像をループして表示させるだけでなく、ページトップにまで戻る機能を付与させたり、スクロールしている位置によってスライド形式で画像を表示させたり、スクロールしてもナビゲーションが追従するように表示させたりといったものになります。他にも、エフェクトを利用することによってコンテンツを動画風に表現することもできます。画像をループして表示させるときにスライダーを利用する場合は、右から左の方向に画像を流すような表示にすることによって、構成をキープしつつも、閲覧しやすいすっきりと状態に仕上げられるだけでなく、賑わっている様子を効果的に演出することができます。

画像をループして表示させるエフェクトにはフェードインと、フェードアウトという機能があります。この機能を利用することによって幾つかの画像を均等に配列して同じ場所で繰り返し現れたり消えたりさせることができます。画像が現れたり消えたりすることによって、もう1回見たいという気持ちを高める効果があります。ランディングページは、閲覧している人が圧迫感を感じないようにシンプルな構成にまとめるのが望ましいのですが、画像をループして表示させるエフェクトを幾つか組合せたり、画像を切り替えるタイミングに工夫を施したりすると、より一層表現力を豊かにすることができます。

ランディングページにページトップに戻る機能を設けることは一般化してきていています。縦方向に長いランディングページは、より一層掘り下げて読んでもらえるように、閲覧している人がもう1回最初に戻りじっくり読みたいと感じたときに、読みにくくならない程度にさりげなくページトップに戻るボタンが表示されていることが重要になります。スクリプトでボタンを表示するスクロールの深さも調整できるので読みやすさを維持することができます。